新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業実績

更新日: 2024年 04月 08日

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」(以下、「臨時交付金」)が令和2年度に創設されました。この臨時交付金は、新型コロナウイルス感染症への対応とした事業であれば、原則として使途に制限はありません。浦臼町では、この臨時交付金を活用して、感染拡大の防止、地域経済や町民生活の支援等の取組を行っています。

令和4年度は、国の総合緊急対策において、新たに「コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分」が創設され、生活者や事業者に対して、町が実施する事業に幅広く活用していきます。

 

事業実績

臨時交付金を活用した事業について、効果等を公表しております。

令和2年度実績報告・効果検証PDFファイル(109KB)

令和3年度実績報告・効果検証PDFファイル(91KB)

令和4年度実績報告・効果検証PDFファイル(80KB)

 

交付額

令和2年度(令和2年度繰越分含む) 189,646,000
令和3年度 63,960,000
令和4年度(令和4年度繰越分含む) 84,146,000