ハザードマップ

この洪水ハザードマップについて

洪水ハザードマップとは、河川がはん濫した場合に備えて、地域の住民の方々がすばやく安全に避難していただき被害を最小限に抑えることを目的として、被害の想定される区域と浸水の程度、さらに避難場所などの情報を地図上に示したものです。

浸水想定区域は、150年に一回の確率で起こると想定される大雨(3日間で260mmの雨量)が降ったと仮定し、石狩川のはん濫想定箇所ごとに求めた浸水の区域を重ね合わせ、浸水区域が重複する場合はより深い水深を表示しています。実際の洪水時には、全てのはん濫想定箇所ではん濫が起こるわけではない為、必ず浸水想定区域どおりの浸水が起こるという事ではありません。

また、石狩川以外の河川や水路でのはん濫、想定を超える降雨、内水はん濫は考慮していない為、浸水想定区域でないところで浸水する場合や、想定される浸水が実際と異なる場合があります。

下記に浸水想定区域の設定の仕組みを示していますので、ご覧下さい。

浸水想定区域の設定方法

浸水想定区域の設定方法の図

(注)この洪水ハザードマップは、平成21年4月に全戸配付したものと同じものです。

避難場所について

浦臼町の指定施設を日ごろから確認しておきましょう。
なお、緊急でやむを得ない場合には指定施設以外であっても安全な場所に避難して下さい。

災害発生時の発令内容ととるべき行動

水害の恐れのある場合、町の防災無線や広報車などから避難の呼びかけをします。
呼びかけには次の種類がありますので、事前の準備を心掛け落ち着いた対応をお願いします。

災害発生時の発令内容の種類

  1. 避難準備
    危険予想地域の住民に対し、避難のための準備と事態の周知を行う必要がある場合に発令します。
  2. 避難勧告
    該当地域または土地、建物などに災害が発生する恐れがある場合に発令します。
    指定された避難所に、速やかに避難を開始してください。
  3. 避難指示
    状況がさらに悪化し、非難すべき時機が切迫した場合又は災害が発生し、現場に残留者がある場合に発令します。指定避難所に直ちに避難してください。

避難の時は「安全な服装」で行動しよう。

  • 服は長袖長ズボンのものを着用、非常時持参品はリュックに入れる。
  • なるべく軍手を着用する。
  • しかし、緊急を要する場合は、あまり服装にこだわらず早く逃げる事大切です。

家から出る時にはよく注意しよう。

  • コンセントに電気器具がささったままになっていないか見る。
  • ブレーカーを落とす。
  • 電話の受話器がはずれたままになっていないか見る。
  • ガスの元栓、器具栓が閉まっているか見る。
  • 避難先や安否情報の書いてある紙を残しておく。

避難先に向かう時が一番大切。

  • 荷物は最小限に抑える。
  • 川の傍や狭い道・掘や池の近くは、できるだけ通らないようにしよう。
  • 道路が水で覆われている時は、足元に十分に注意しましょう。
    (障害物が隠れていたりやマンホールの蓋が開いていたりします。)
  • 集団でまとまって行動し、お年寄りや子供の手はしっかりにぎってあげよう。
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